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ソースのスクロール |
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以前までのホームページビルダーの場合、ソース表示で1行が画面に収まりきらない長さの場合、
自分でスクロールする必要がありましたが、選択した部分まで自動でスクロールしてくれるようになりました。
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従来の場合
「ページ編集」画面で文字列などをドラッグして選択状態にし、「HTMLソース」タブをクリックして
HTMLソース画面に切り替えると、ドラッグした部分が反転表示されますので、ページ編集画面のどの部分が
HTMLソース画面のどの部分なのかが分かりやすいです。
便利な機能なのですが、従来の場合、ソースの一行が画面に納まりきらない長さの場合、自分でスクロール
しなくてはならず、探しにくい事がありました。
新しいバージョンの場合
新たなバージョンでは、スクロールが必要な場合にジャンプしてくれるようになりました。
HTMLソースの直接編集を頻繁に行う方の場合、かなりストレス軽減になると思います。
関連記事
・ 「レビュー第1回」 ホームページビルダー12
・ 「レビュー第2回」 新機能 クイックについて
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